桂勘|舞踏

桂勘

京都三条讃州寺町生まれ、音楽活動の後、1979年舞踏結社「白虎社」の旗揚げ参画、「第一次東南アジア舞踏キャラバン/1980」を経て1981年退会、1986年マルチナショナル・ダンスカンパニー”桂勘&サルタンバンク”結成、1989年国際舞台芸術の協同制作と研究を目的に”オフィース・パラディックス K. を開設。 以後インドネシア、タイを中心にアジアの現代舞台芸術の研究、共同制作に従事、国際交流基金アセアン文化センター委託事業等「京都ーアジア」を結ぶ舞踊・演劇の研究・共同制作を2001年まで手掛ける。 2001年以後はバルカン半島、東欧を中心に文化とマイノリティーについて研究、夏にボスニア、セルビア・ギリシャでの舞台制作を継続している。現在は舞踏の創始者「土方巽」の「舞踏譜」とサミュエル・ベケットの戯曲を元に「言語とその生成に由来する”場”としての肉体あるいはその音楽性が変容させる舞台空間の言語化」を「Beckett Butoh Notation」と名付けてベケット作品の舞踏譜を展開し,ダンスの未来図を描く為に“舞踏の国際会議”を画策している。