2008/9/21 日曜日

山水人2008 PHOTO

Filed under: news — yamauto @ 10:21:52

ステージ・文殊院・ワークショップなどなど盛り上がっております。 
http://yamauto.jp/2008_photos/001/

 
 

2008/9/12 金曜日

9/22に、V∞REDOMSのEYE率いるAEOの出演が決定しました!

Filed under: 山水人2008, , news — yamauto @ 11:55:56

aeojpg2.jpg

AEOはEYE(Performance), Taeji Sawai(Sound / Programming) , Jo Kazuhiro(Instrument Designer)による発光サウンドパフォーマンスユニット。EYEの手に握られた発光する2つの玉はプリミティブな身体の動きを多様な音響へと変換。時に激しいノイズを、時には繊細なメロディーを奏でる。

これまでは海外のフェスティバルを中心にパフォーマンスを行っており、今回は今年メキシコでのフェスやフジロックにて披露した新しいセットでのライブとなる。

☆山水人2008文殊院 案内

Filed under: 山水人2008, , news — yamauto @ 11:43:04

~ 9月11日(木)平和への夜明け前 ~

7年前のこの日から世界が大きく変わりました。テロとの戦いが揚げられた戦争で、たくさんのアジアの一般市民の血が流れ続けています。日本もアメリカにたくさんの資金協力をし、自衛隊が海外で活動するようになりました。有事法制なども成立し、いつでも戦争ができるような日本になりつつあります。そして再来年には憲法9条が変わる可能性が現実のものとなったのです。

ここでもう一度あの911事件を違う角度からふりかえってみたいと思います。そして今戦場となったイラクがどんなことになっているかに目を向けてみたいと思います。


【夜
7時~映像上映】

911 In Plane Site

911は世界を変えた このドキュメンタリーは911を変える」

ペンタゴン(米国防衛省)の外壁が崩れ落ちる以前のビデオや写真が公表されていないのはなぜでしょうか?

ペンタゴンの外壁がまだ破壊していなかったとすれば、国防総省が提出した証拠写真にはっきりと写っている「わずか直径4.9mの穴」に高さ13.4m、幅38.1mの飛行機がどうやって収まるというのでしょうか?初公開の驚くべき写真をご覧ください。

世界貿易センターでは消防士、リポーターなどの現場を目撃した人たちがビルの破壊は(人為的な)解体のようだったと語っています。

CNNABCを含む5人のカメラマンがビデオにとらえた、ノース・タワーとサウス・タワーへ激突寸前のボーイング757の期待右側の閃光は何だったのでしょう?スローモーションで分析すると、衝撃的な事件の驚くべきことが明らかになり、そして疑問を投げかけてきます。

ビルが破壊する以前に、世界貿易センターの内外で多くの爆発が報告されたのはなぜでしょう?彼らは私たちが信じ込まされてきたものとは違う話を語ってくれます。

二度目の

衝突を目撃したFox Newsの社員が(衝突する)ユナイテッド175便に窓が見あたらないと報告しています!

175便の腹部に膨らんだ突起物が見えます。それはいつどこで取り付けられたのでしょうか?どうやって誰にも気づかれずに民間の空港から離陸できたのでしょう?CNNから直接フルスクリーンに引き延ばした映像は、この奇妙な突起物の細部を明らかにしてくれます。

すべて証拠写真と証拠ビデオ、目撃者の報告および直接の証言の助けを借りて分析しました。私たちは質問します。あなたは結論を導き出してください。

ビデオ・DVD2,500円で販売しています。(ガイドブックとセットの場合3,000円)
通販申込み
郵便振替001807666318 ハーモニクス・プロダクション
(通信欄に「911ボーイングを捜せ」とお書きください。ビデオかDVDのどちらを購入するか、購入本数も忘れずにお書き添えください。)

イラク戦場からの告発12(西谷文和 監督)
イラク戦争が始まって6年目の2008年、ある報道によると死者百万人以上、国内の難民が合わせて400万人以上の被害者が出ているというイラク。日本も自衛隊派遣や物資輸送などでイラクの占領に「貢献」し続けています。

実際に西谷監督が2004年~07年まで、イラクに入国して撮影してきた戦争被害の実相をまとめた作品。テーマごとに「劣化ウラン弾被害の実態」「チャイルドキラーのクラスター爆弾」「フセインとアメリカ」「急増する戦争被害者」「戦争あかん」と、5つの章に分けて構成されています。イラクから大手メディアが撤退して4年が過ぎました。死者の数だけが伝えられるイラクで、実際には何が起きているのか!?



~ 9月12日(金)炎に祈る日 ~


原始時代に人が火を使うことを覚えてから、人類は他の動物とは違う存在になりました。科学文明の発達はとうとう核をあつかう技術を生みだし、現在日本の電気の
13は原子力発電でまかなわれるようになっています。そして六ヶ所村で使用済み核燃料からプルトニウムを取り出すための「再処理工場」の本格稼動が目の前になりました。


この日は人間の生み出した究極の炎=原子力に焦点をあて、アイリーン・スミスさんと冨田貴史さんのトークをまじえながら、
2本の話題作を見てみたいと思います。


【夕方
6時~ トーク&映像上映】終了後ファイヤーダンスがあります!


アイリーン・スミス

人をつないで脱原発をめざすNGO「グリーンアクション」代表。がってん「再処理」市民情報を発信し、様々な学習会、イベントを開いている。故写真家ユージン・スミスの妻で1975年、共著「MINAMATA」を米国で出版した。


トミタタカフミ

京都 伏見在住。「核」「環境」「平和」をテーマにしたイベント、ワークショップの企画制作、映像制作、執筆を行う。自然のリズムと調和したライフスタイルを提案し、暦のワークショップを全国で開いている。「わたしにつながるいのちのために」著者。2007年から「六ヶ所ラプソディ」「核のはなし」を日本のあちこちで開催している。

六ヶ所ラプソディ(監督 鎌仲ひとみ)
超話題作!まだ見ていない人、もう一度見たい人へ☆昨年の春咲きまつりに続いて山水人二度目の上映 2004年青森県六ヶ所村に、原発の使用済み燃料からプルトニウムを取り出すための再処理工場が完成。本格稼動に向けて動きだした巨大な国家プロジェクトをめぐって、様々な立場の村人たちの思いが交錯する推進も反対も核と共に生きることを余儀なくされている。それぞれの選択した生き方と平行して着々と進む再処理計画。カメラは事故を起こしたイギリスの再処理工場へ・・・。

【くらしの根っこ、そこに核がある】

「原子力発電所で電気を作っていることは誰でも知っている。原発に反対する人々と容認・推進する人々はよくわからない、しかたない、自分には関係ないと思っている。

・・・そう、日本人全員が核技術による電気の恩恵に預かっているのだ。ではそれは私たちにとっていったいどんな意味を持っているのだろう?」賛成、反対を超えてその内実や意味を見つめてみようとこの映画を作った。

六ヶ所村の再処理工場は世界で最も新しいプルトニウム製造工場となる。ここが稼動すれば日本は新たな原子力時代に入ってゆく。


・・・原子力、それは一方では未来の可能性であり、また一方では命を脅かす存在として捉えられている。六ヶ所村の人々はそれぞれ、自分自身の選択を生きている。そんな人々の暮らしや日常から私たちの未来が立ち上がってくる。」(鎌仲 談)

六ヶ所村通信no.4 ~映画六箇所ラプソディーのその後(鎌仲ひとみ 監督)
新作!「六ヶ所村ラプソディ」映画公開後の撮影をまとめたもの。2007年から20082月まで、激しく動き始めた現実を記録したものとなりました。サーファーたちは六ヶ所へWEVEMENTというツアーをし、十和田市で無農薬のお米を作ってきた苫米地さんは、自然農の実践者、川口由一さんに会いに出かけます。東北の漁業者とサーファーたちが署名を届ける一方、東京では大きな集会が開かれます。それと呼応するように青森現地でも動きが「核燃料サイクル計画」使用済み核燃料を再処理し、プルトニウムを取り出すーは国策であり、日本は原子力立国を宣言しました。世界はこれからのエネルギーをどうするのか揺れています。地球温暖化をもたらした大量生産・大量消費・大量廃棄の文明の岐路に立っているのです。

六ヶ所をめぐるという問題はもうひとつ新たな要素を含んでいます。私たち一人一人の生き方が未来を決めるというビジョンが初めて現実に共有されつつある時代に問われているのは、政府でもなく、産業でもなく、まさしく私たちのあり方と選択だということです。そういう意味でこえまでのようなドキュメンタリー映画よりも、もっともっと開かれた現在進行形に近い市民メディアとして「六ヶ所村通信」は製作されました。

めぐみ(ファイヤー・ダンス)
旅をしながら、マッサージ、ヒーリングで、人・物・空間・全てと癒しあいます。
あいいろ屋只今移動中!

~ 9月13日(土)空を見つめる日 ~


真っ青に澄んだ空。この空に
CO2や核のゴミが大量に捨てられているそうです。このまま温暖化が進むとこのブナの原生林はどうなるのでしょうか?また政府は温暖化を抑えるために原発をふやそうと言っていますが、それは正しい選択なのでしょうか?


この日は気候ネットワークから講師の方をお迎えして、地球温暖化についてのお話をしていただきます。また富田貴史さんによる核のお話、そしてお二人に温暖化と核の両方から日本の取るべき道を探っていただきたいと思います。


午後1時~ 核のはなし(冨田貴史)

午後3時~ 地球温暖化とイノチの未来(気候ネットワーク)

午後5時~ トーク・セッション「原発で温暖化防止!?」

午後7時~ オールナイト映画祭PART

      「はじめての海」

      「ハルとのの」 など

気候ネットワーク
温暖化防止のために市民から提言し、行動をおこしていく環境NGONPOです。

全国160の市民団体とのネットワークとして「京都議定書によるCO26%削減」や「環境重視の経済システム」「政策決定への市民の参加と情報公開」「南北の公平」などを目指しています。

はじめての海(田口空谷 監督)
いつ?
どこの海?
誰と?

それがロマンティックな想い出ではなくても、生まれてはじめての海では無いとしても、生まれてはじめての海を思い出そうとすることがきっかけとなって、色々な想いが広がったり、そのような会話が生まれたりすればいいな。

水平線を眺め、打ち寄せる波音を聴き、海水に触れ、潮風と遊ぶことで、こどもたちに自然の美しさを身体からあふれてくるくらいに感じてもらえたらいいな。

作品をみることで、みた人をもう一度「はじめての海」につれていくことができたらいいな。

ドキュメント映像詩「はじめての海」はそんな想いをこめて製作されました。サウンドトラックは盲目のバイオリニスト、ダガデー氏のプレイをhanasaka-8がリミックス。生まれてはじめて海を見るこどもたちの様子を記録した「はじめての海」。インド中央部ナグプール近郊にある孤児院のこどもたち35人が出演してくれました。

過去への思いが、未来へと祈り、次に出会う海は「はじめての海」


~ 9月14日(日)
PREイノチを抱きしめる日 ~


これまで現実のネガティブな問題を見てきましたが、これらの不安の根本は何でしょうか?それは地球上のあらゆる「イノチ」がおびやかされている点にあると思います。


この地球で奇跡的に育まれてきた「イノチ」とは失われたら二度と戻らない希望であります。


そこで文殊院では今日と明日の二日間を「イノチを慈しむこと」をテーマにすごしてみたいと思います。中根さんの案内による原生林トレッキングや瞑想、山水人相撲大会、暦のワークショップ、夜には生きているということを考えさせてくれる素敵な映像を上映します。


9:00~ 原生林トレッキング(案内 中根勇雄)

10:00~ 瞑想ワークショップ(導師 GUCCI INDIO

お昼頃~ 山水人相撲大会(行司 なやかん)

夕方 暦のワークショップ(冨田貴史)

7:00~ 講演 ダルマとディープエコロジー(講師 飯高転石)

9:00~ 映像上映「14の奇跡」「今心(いまここ)」

原生林トレッキング(14日と18日のみ)
朽木側から芦生演習林に入れるただ一人の人、中根さんの案内で原生林をトレッキングできる滅多にない機会です。
参加料1人
1,000円(おにぎりの昼食付き)。朝9:00文殊院集合。9:30出発。雨天中止。

中根勇雄(なかね いさお)

1947年 滋賀県高島郡朽木村(現・高島市朽木)に生まれる。道立札幌南高校(現在有朋高校)卒業後、近畿大学に学ぶ。京都大学大学院農学研究所付属。芦生演習林、北海道演習林、上賀茂試験地、徳山試験地、演習林本部、本部試験地に勤務する。著書に『原色・山菜の手引き』『芦生研究林・植物の手引き』がある。


GUCCHI
 INDIO(ぐっち)

流れ流れて 今 京都

EVERYTHING YOU DO WILL BE RIGHT


飯高転石

インド・ネパールを経由して、1980年に東京から朽木に移住。以来、山林労働のかたわら、森林の生態や宮澤賢治の研究に従事する。同時に山を越えて若狭の禅寺に通参っし、禅の修業を続ける。1989年、発心寺専門僧堂の原田雪渓老師から印可。2000年、茅葺き民家の自宅を改築し、無宗派の在家禅堂「朽木学道舎」を開設。禅の指導をディープ・エコロジーの思想にもとづいた講演やワークショップなどを行う。

なかやん
清流の流れる山口県の山奥で、超低農薬米(もちろん化学肥料は使っていません)を作っています。暇を見つけては西日本のあちこちで、平和のための永長上映会など平和運動も展開中。山水人相撲大会の優勝者にはなかやん米を10Kg贈呈します!

暦と時間と私たちの暮らし

夏至を陽の極み、夏至を陰の極みとし、陰陽を等しくする春分、秋分を合わせ二至二分するところから始まる太陽暦と新月をついたちとし、その次の新月の前夜を晦日とする太陽暦とを合わせた旧暦=太陽暦。

時間を13MOVEMENT)と20MEASURE)とで計測してきたマヤ文明と、現在過去未来を全肯定しながら共時の波にのるためのツールの13の月の暦。


時間を創造するための様々な暦に触れ、放射状に広がる時間を味わいましょう。コミュニティが循環型であり、調和的であるカレンダーを使って、調和を循環を元にした関連性を保ちますように。


1
4の奇跡 ~本当のことだから(入江富美子 監督)

人はなぜ完全ではないのか?宇宙はなぜ完全ではないのか?今、解き明かされていく いのちの神秘

石川県の養護学校に勤めるかっこちゃん、こと山本加津子さんは、子どもたちとの交流を通じて、「みんな理由があって生まれてきた大切な存在。そのまんまで、素晴らしい存在なんだ」と確信しはじめる。そして、「病気や障害にも理由があって、とても大切なんだ」ということも。あなたのいのちの鍵をそっとあける愛に満ちたドキュメンタリー。

あなたは、あなたのままで素晴らしい!


今心(いまここ)

ヒッチハイクで旅をしながら 様々な場所を訪ねて たくさんの人に出会い そして僕は尋ねる 「あなたにとって生きるってなんですか?」「あなたの中にある愛って何ですか?」 どこでっもなく  いつでもなく  今心(いまここ)にあり 生きている全ての存在に贈るストリート・ストーリー♪


~ 9月15日(月)イノチを抱きしめる日 ~


満○月

文殊院企画の前半しめくくりとして、素晴らしい生き方を実践していらっしゃる方々をゲストにお迎えして、「イノチ」をテーマに自由にお話していただきます。それぞれの世界で第一人者のなかよし3人。どんな「イノチ」についてのお話が飛び出してくるかどうぞお楽しみに!もしかしたら朴保さんの素敵な弾き語りが聴けるかもしれません。夜には針畑の伝統的な生活を描いた記録映画「ハルとのの」の上映があります。

10時頃~ 半農半Xのお話(塩見直紀)

午後 フルムーン・スペシャル・トークセッション


【イノチを抱きしめるイノチ】

パネラー 堀越由美子(お産セミナー いのち抱きしめて主催)

きくちゆみ(グローバル・ピース・キャンペーン)

朴 保(在日二世の国際的シンガーソングライター)

11:00~ 映画「ハルとのの」

塩見直紀

屋久島在住の作家星川淳さんのライフスタイル「半農半著」にインスパイアされ、95年から21世紀の生き方、暮らし方として「半農半X」というコンセプトを提唱。00年故郷の京都府綾部市に「半農半X研究所」を設立。町村から個人までの「X=天職」を応援する「ミッションサポート」と「コンセプトメイク」がライフワーク。06年「半農半Xデザインスクール」スタート。また00年より里山ねっと・あやべのスタッフとして綾部の可能性や里山的生活を内外に発信。田舎暮らしツアー、農家民泊、綾部里山交流大学などを企画してきた。著書に「綾部発 半農半Xな人生の歩き方88」「半農半Xの種を撒く~やりたい事も、農ある暮らしも」など。「半農半Xという生き方」は06年台湾でも翻訳出版された。


堀越由美子(ほりこしゆみこ)

1976年、 長男誕生を期に「子どものいのち」がテーマとなる。78年YUMI、S生活学研究所を設立。「お母さんと子どもたちの生活を楽しくする店」を開店。オリジナルブランドのベビー、子ども、母親グッズを制作販売。ミニコミ誌を編集発行し、各種講座、講演、執筆活動を通じて、自然な暮らしと親子関係への提案を続ける。88年、家業の料理店を継ぎ、現在三代目の息子と大阪心斎橋で「若松」を営みながら、お産のセミナー「いのち抱きしめて」を主催する。

 

きくちゆみ

マスコミ、金融界を経て、1990年より環境問題の解決をライフワークに。92年のブラジルで開催された地球サミットで「NGO条約」の作成に関わる。98年より自給的な生活を目指して千葉県鴨川に移住。911事件をきっかけにグローバルピースキャンペーンを立ち上げ、米紙への全面広告やハリウッドへのビルボードを実現。04年ドキュメンタリー映画「911ボーイングを捜せ」、「テロリストは誰」を翻訳、配給中。現在鴨川の自宅を「ハーモニクスライフセンター」として開放、自然療法や自然食、平和や環境のワークショップを開催。平和省プロジェクト、東京平和映画祭、平和や環境がテーマの世界各地での講演などで活躍する元気いっぱいの四児のお母さん。著書に「バタフライ」「地球と一緒に生きる」「ハーモニクス・ライフ」、訳書に「戦争中毒」など。

朴保(パクポー)

韓国人の父と日本人の母を持つ在日2世。79年、広瀬友剛の名でワーナーパイオニアからデビュー。翌年韓国を訪れ、自らのルーツに目覚め、朴保に。83年に単身渡米以来、アメリカ、アジア、オセアニアなどを自在に行き来する国際的シンガーソングライターとして幅広く活躍。00年、日韓同時発売によるCD「朴保&巌仁/時は流れる」を発表。反戦、平和、人権保護への強いメッセージを込めた歌を発表しソウル、レゲエ、ロック、ブルース、パンソリ(韓国民謡楽器)などがパワフルに混在した独自の音楽世界は各地で高い評価を得ている。梁石日原作の日韓合同映画「夜を賭けて」では音楽を担当。朴保の歌声、サウンド、そしてメッセージは魂の奥までも染み入り、希望と感動に満たしてくれる愛があります。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

ハルとのの

木綿が普及するまで、麻が主な衣類として自家製で作られていた。麻布のことを「のの」と呼ぶ。雪がとけて春になると、麻の種を一軒に4~5畝ほど栽培され、織りにいたるいたるまで村の女たちの仕事。針畑で生まれ93歳で他界したハルさんは、天候のこと、畑のこと、家族のこと、村のことなど、11行の日記を残していた。針畑の村のあたたかな動物と草木の交流を描く。1991年~1999年までの記録。

~ 91618日 電気のない日 ~


16
日には長年河川について研究していらっしゃる山田先生のお話があります。


17
日のお金のない日には中根さん(14日の原生林トレッキングを参照してください)に会場周辺を案内していただく、山野草鑑賞会が予定されています。


18
日には同じく中根さんの原生林トレッキングが14日と同じ内容で開かれ、他には地球暦を考案したスギヤマカイチさんの「暦の話」がありますが、場所と時間などは決まっていません。基本的に電気のない日は文殊院はお休みしますので、各々が自由に電気を使わない楽しみを創造してください。

山田国廣(やまだ くにひろ)

精華大学教授。長年河川について研究し、関西1700万人の水源である琵琶湖の重要な水の供給源として、朽木の原生林に注目している。

山野草鑑賞会

中根さんの案内で、会場周辺の山野草を見学するツアー。運がよければ、昼食に自分で採った山菜を使った山菜料理が味わえるかも!朝9:00文殊院集合。参加費は無料だが、中根さん著作の「植物の手引き」を持っていることが参加条件。(当日はお金の無い日なので、前日までに購入しておいてください。エコ・ブースで販売しています。)

スギヤマカイチ

02年、武尊祭をきっかけに手書きの暦の創作を始める。04年、マヤイッツアエ族長老フンバツ・メンとの出会いにヒントをもらい、古代マヤ暦をもとにピラミッドカレンダーを完成。081月、太陽黒点周期が新しい周期に入るのに合わせて、天文学と旧暦を融合させ「地球暦」を発表。「私たちは今、宇宙的にどのような時間を生きているのでしょうか?地球暦からみる“いま、ここ”を読み解いてみたいと思います。天文学の考え方、様々な暦の仕組みをわかりやすくナビゲートしたいと思います。」



~ 9
19日(金) 風に流れる日 ~


文殊院後半のテーマは「すべてのイノチがつながりを持って、健やかに生きて行くことができる未来の模索」ですが、まずは心軽やかに風に流れてみませんか。


午後(時間未定) GUCCIの極楽浄土に風がふく

          般若心境のお話 など

600~ 今泉監督の解説を交えた映画上映

       「地球で生きるために~自然農法家・福岡正信インドへ行く」

       「ヨーロッパの自然農法家たちの緑化報告ビデオ」

       「アボン ~小さい家」

映像終了後  さわさんの旅のスライド・ショー 

話題作!
アボン ~小さい家 (監督 今泉光司)

西暦2000年、フィリピンの山岳民族の家族が、お金を求めて都会に出た。はたして家族を待ち受ける運命は・・・?

現代先進国に生きる私たちの生活は何から何までお金がかかり、どうしてもお金中心の価値観になってしまいます。この物語は私たちに「人間が地球で生きる」ってどういうことだったのか、を再発見させてくれます。21世紀地球に生きる人間の新しい文化を模索するヒントになる映画です。(今泉談)

ヨーロッパの自然農法家たちの緑化報告ビデオ (製作 今泉光司)

福岡正信がただ一人弟子と認めるギリシャ人のパノスが2006年にエデッサの農園で、ヨーロッパの自然農法家を招いて自然農法・粘土団子ワークショップを開催した。またこの年多発した山火事現場での、粘土団子によるボランティア植林の模様の今泉による報告ビデオ。山火事や砂漠緑化のための、最新の粘土団子の作り方紹介!

地球で生きるために~自然農法家・福岡正信インドへ行く (製作 今泉光司)

福岡正信さんは菌やカビ、農と人間の研究から天地自然の法則を学び、文明の革命とも言われる自然農法を提唱して世界中から賞賛されました。現在その農法は最新の農業理論になり、世界の山火事や砂漠の緑化に応用されています。


この映像は福岡さんが
1997年にインドのマハトマ・ガンジー国際会議に招かれ、多くの農園を訪れ実地指導したときの記録映画です。耕さず、草も抜かず、水も肥料も農薬もやらずにあらゆる作物を育てる福岡自然農法の極意を余すことなく解説した決定版。



~ 9
20日(土) 土と生きる日 ~

街で暮らしていると土に触れる機会が滅多にありませんが、イノチは土を離れて育まれるものではありません。今日は農村に生きる人々の姿に目を向けてみましょう。


昼間  おたけさんの豆腐とこんにゃく作りワークショップ

夜7:00~  オールナイト映画祭 PART2

         「ほんがら」

         「桶風呂をつくる」

         「青き水の緑のふるさと」 など

おたけさんの豆腐・こんにゃく作りワークショップ
毎年大好評に付き、今年もやります!地元生杉のかわいらしいおばあちゃん、おたけさんによる豆腐作りワークショップに加え、今年はこんにゃく作りも教えていただけるそうです。大豆やこんにゃく芋からどのように豆腐、こんにゃくができるのか?この機会にぜひ覚えていってください!(カンパ)

ほんがら ~農村再生ドキュメンタリー映画(企画 ひょうたんからKO-MA 監督 長岡野亜)

「半世紀前の青年たち」が本当に伝えたかった未来へのメッセージ

近江八幡周辺の多くの神社では、毎年春になると不思議な松明(たいまつ)が作られ、春の祭りで奉納されている。65歳以上の高齢者で構成される「島町老人クラブ」のメンバーが、約50年前に途絶えた島町伝統の「ほんがら松明」を復活させることを決意した。
住民が自ら伝統継承し、地域再生の道をひらいていくドキュメンタリー。

桶風呂をつくる (製作・近江の桶風呂再生プロジェクト 著作・NPO法人五環生活)

滋賀県では昭和40年代頃まで桶風呂が使われていました。少量の湯を沸かし、桶に笠や蓋をして蒸気で風呂桶内を温める、半蒸半湯浴の風呂です。水や燃料を節約し肥料生産もできる「環境にやさしい」お風呂であるとともに、他の地域では見られないカプセルのような非常に珍しい形状をしています。そんな桶風呂の使い方だけではなく、製作する工程を丁寧に約半年間かけて追ってきました。


現存している桶風呂はごく少数で、昭和
30年代から作られることもなくなってしまいました。現在桶風呂を作ることができる桶職人はわずか5人。あと10年もすればこの文化は消滅してしまうことは必至です。この風前の灯火の桶風呂文化が完全になくなってしまう前に、この文化から現在の生活に対して何かメッセージを残すことができるのではないでしょうか。

青き水の緑のふるさと

2004年にNHKで放送された、朽木村針畑地区の特集番組の録画。この土地がどんなところなのかよくわかります。(みよじさんも出てきます。)



~ 9
21日(日) PRE未来を愛する日 ~

山水人2008最後の日曜日、昼間の文殊院は何も企画していません。山水人に集まってくれた若いミュージシャンたちの表現の場になったらいいな、と思っています。(希望者は朝10時に文殊院に来てください。簡単なPAしかありませんが・・・。)

朝9:00~  山伏トレッキング (案内 飯高転石)

夜7:00~  映像「アルバート・ホフマン博士100歳記念講演」

映像終了後 製作者のマイケル・マカティア氏の講演

     「プロブレム・チャイルド&ワンダー・ドラッグ」

9:30~ 映画「素人の乱」

        「チベット・チベット」

山伏トレッキング

朽木に28年住み、朽木学道舎を開いている飯高さん(14日参照)によるトレッキング。「山伏トレッキングは単なる山歩きではなく、森の中で座禅したり、森の恵みに感謝し、森の不思議を学びます。」 参加料1人1,000円(おにぎりの昼食付き)
朝9:00文殊院集合、9:30出発。雨天中止。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆

マイケル・マカティア

京都生まれ、京都育ちのアメリカ人。現在は東京を拠点に多方面で活躍中。

以下の映画の監督として山水人で関西初の試写会をおこなう。

ゴアギルと山水人を結び付けてくれたのも彼のおかげである。

アルバート・ホフマン博士の100歳記念講演ドキュメンタリー

 今年2月に亡くなったLSDの発見者アルバート・ホフマン博士の100歳の誕生日の記念講演会が20061月にスイスのバーゼルで開催された。そこには80人の講演者と2,000人の参加者が世界中から集まり、3日間にわたって最新の研究データ発表やLSDの歴史談話、サイケデリック・アートの展示が行われた。


そしてホフマン博士はLSD発見の歴史、その直後の様々な研究成果、古代から儀式などに用いられてきたドラッグとLSDの関連性などを語った上で、乱用の深刻な問題と素晴らしい可能性の両方を持つLSDのジレンマを
100歳とは思えない鋭さで語った。

ドキュメンタリー 素人の乱 (監督 中村友紀 2008年)

東京・高円寺の商店街にそれぞれ店を持つ若者たちから自然発生した「素人の乱」。中古家電店主の松本哉を中心にネットラジオ配信や地域活動などを通して生活圏に根付いた独自の文化を築いている。上からの一方的な規制や弾圧に対し「街を遊び場に変える」という発想から区議選挙を利用したある作戦を思いつくが・・・。DIYの力強い意思と、ダイナミックな活動に血湧き肉踊るお祭りドキュメント!

チベット・チベット (監督 金昇龍)

在日コリアン三世の旅人、キム・スンヨン(金昇龍)はビデオカメラを片手に行く先を決めない旅に出る。路線をアジアに向けたどり着いた地、北インドのダラムサラ。そこは地元のインド人と亡命してきたチベット人とが共生する一見静かな街だった。彼はそこで自らは望まず移住して異国に暮らす人々に出会う。


「彼らが命がけで守ろうとしているものは一体何なのだろう?おじいちゃんやおばあちゃんが僕に言い続けた民族の誇りというものなのだろうか?」


2002年 台湾国際ドキュメンタリー映画祭正式招待

2004年 東京平和映画祭上映

2005年 山形国際ドキュメンタリー映画祭正式招待

2007年 オレゴンTAC映画映像祭 観客賞(最高賞)受賞


~ 9
月22日(月) 未来を愛する日 ~

文殊院最後の日は、持続可能な未来のかたちとして山水人が目指している「エコ・ビレッジ」の可能性について模索したいと思います。食料もエネルギーも、そしてアートなどの生きる楽しみさえもできるだけ自給自足し、その土地の自然や人々となかよく暮らして行く・・・。そんな夢は実現するのでしょうか?

午前9時~ ナナオさんとポンさんの対談 (23日に変更の可能性あり)

午前11時~ 講演「パーマカルチャーとエコビレッジ」 (講師 設楽清和)
午後1時~ たっちゃんとひさのちゃんの「みんなで食べよう!イノチの輪」
午後4時頃~ 講演「手作りバイオディーゼルと小さな農場 持続可能な食とエネルギー」 (講師 平賀緑)
午後6時頃~ 山水人SP・シンポジウム【エコ・ビレッジの可能性】パネラー:
設楽清和(パーマカルチャーセンター・ジャパン)
平賀 緑(NGOジャーニー・トゥ・フォーエバー)
村本 敏(THE FAMILY)
村本さゆり(     〃    )
福村祖牛(山水人)

シンポジウム終了後 みんなで歌おう
ザ・ファミリーのバジャン(神の歌)の集い

みんなで食べよう! イノチの輪☆
山水人発起人で京都市左京区一乗寺でナチュラル・フード・レストラン「Village」を経営しているたっちゃんと、土日の昼間だけ「PADMA CAFE」を開いているひさのちゃんを中心に、昨年山水人で収穫されたお米を使って、食事をみんなで作って、みんなで食べよう!(カンパ)

設楽清和(したら きよかず)
パーマカルチャーセンター・ジャパン事務局長

新潟で
4年間農業に従事した後、アメリカに渡り環境人類学を学ぶ。帰国後、神奈川県藤野でパーマカルチャーの日本型モデルを確立するために、センターを設立、様々なワークショップを行う。身の回りのあらゆる動物・植物・エネルギー・コミュニケーションなど、多種多様な要素を生かす生活のスタイルのデザインを提案している。「パーマカルチャーとは毎日の生活の中で自然のしくみの完全さと、自分の創造力に気づいていくことかな」 (設楽 談)

平賀緑 (ひらが みどり)
NGO手作り企画「ジャーニー・トゥー・フォーエバー(JTF)」共同代表。

てんぷら油かすから手作りした自家製バイオ燃料で車を走らせ、かれこれ
5年以上ガソリンスタンドにさよならしています。企業じゃなくてもお金が無くても、自分のエネルギーや食べ物を手作りすることはできる!そのための「適正技術」をサイトjourneytoforever.org/jp で紹介し、小さな取り組みを世界に広げています。京丹波の自宅にて開催されている、好評のバイオディーゼル作りワークショップに加え、今年から環境文献の翻訳をめざす英語教室を開いています。


村本 敏・さゆり(
THE FAMILY
京都府日吉町でほとんど自給自足の生活をしている家族が、ホームメイド・ミュージックで平和へのメッセージを伝えています。エコ・ビレッジを目指す山水人に、エコ生活を実践しているザ・ファミリー夫婦はいつも有意義なアドバイスを与えてくれます。昨年に続き今年も山水人のお祭りのしめくくりをしてくれることになりました。

福村祖牛(ふくむら そぎゅう)
山水人の発起人。朽木生杉に27年前に住み始め、この土地の素晴らしさを伝え過疎が進むこの村を元気にしようと、昨年からエコ・ビレッジ構想を提案している。現在京都市吉田山に在住。植木職人集団「わくせいサンガ」代表。

まっすんの朝ヨーガ教室(Masumi)
ヨーガ経験者はもちろん、初心者の方も老若男女問わず参加していただける、ゆっくりとしたヨーガです。静かな動きと深い呼吸の中で自分をみつめ、心と体を、自分と自然を解け合わせて、朽木の朝を思い切り味わいましょう。この瞬間の奇跡への感謝、愛でいっぱいに。(全7回で、1回ずつチャクラ活性化ワークも少しだけ入れて行います。全日程参加していただけたら7つのチャクラを全て感じていただけます。)

912日、13日、15日、19日、20日、22日、23

    朝 8:00~10:00 参加費、1300

雨天決行(軽い雨なら屋根のあるどこかで行います。)

朝ご飯は食べないでご参加ください。

ご自分の体の調子と相談しながらゆっくり行いましょう。

みよじさんの竹細工ワークショップ(適時)

昨年は魚とりの仕掛けの作り方を教えてくれました。さて今年はどんな智恵を伝授してくれるのでしょうか?「青き水のふるさと」にも登場する地元生杉の長老は農業のやり方から暮らし方まで暖かく私たちを導いてくれます。

2008/9/1 月曜日

GOA GIL & ARIANE ALL NIGHT ALL DAY、無事終了しました。

Filed under: news — yamauto @ 16:39:34

30日は雨が降る中、沢山の人がこの集いに集まってくれました。
夕方にGOA GILが会場に到着すると、雨はやみ、きれいな夕日と虹が祝福のサインを運んでくれたのです。

その後、天気は回復し、800人あまりの参加者は強い日差しに打たれながら、最高に心地よいバイブレーションに包まれ、大きな問題や事故も無く、無事に終了する事ができました。

GOA GILのセレモニーが、この朽木の大自然の中で継続されるよう、今後も皆様の御協力、どうぞよろしく御願い致します。

また、参加者の皆様をはじめ、朽木生杉の皆様、笑顔を絶やさずに頑張ってくれたスタッフ、御協力して頂いた各方面の方々に、感謝の意を表します。

どうも、ありがとうございました。

9/1〜は村祭の準備期間です。GOA GILが終わってからもそのまま滞在する方、これから会場に来られる方、色々なスケジュールで動かれる方がいらっしゃると思いますが、短くても長くても、ここに来られる方は山水人の催しはもちろんですが、朽木の素晴らしい自然を是非堪能して下さい。

それでは、祭に向けて、今後ホームページでスケジュール等も順次アップしていきますので、チェックよろしく御願いします。

GoaGil インタビュー

Filed under: news — yamauto @ 13:34:21

サイケデリックトランスの空間が作る
宇宙と大自然にアクセスするメソッド

+ + + + + + + + + + + + + + + + + +

京都についた翌日、祖牛氏宅に滞在中のGoaGilを訪問した。

鳴く蝉の種類が宇宙のリズムに従って変化し、夕暮れになると足下の草むらから静かなアンビエンスを漂わせる次の季節の虫たち。

吉田山の麓、祖牛氏が開いた茂庵の手前を曲がったところにある瀟酒な古民家。そこが滞在中のGoaGilの拠点となる場所だ。

通訳のマイケルと落ち合って、祖牛氏宅の戸を叩く。するとアンビエントDJでありGoaGilの妻でもあるアーリアンのチャーミングな笑顔が玄関から見えた。

案内されて二階に上がると10帖ほどの和室。机にはノートパソコンや器材、書類が積まれ、床の間にはヒンズーの神々とおぼし祭壇が作られている。

そして、目の前にはたっぷりとした髭を蓄えたGoaGilが座っている。

「こんにちは、山水人のスタッフを代表してインタビューにきました。GoaGilさんのプレイや世界観についてお聞かせください」マイケルに通訳を頼み、静かに対話がはじまった。

山水人(以下Y) これまでのGoaGilさんの音楽の歴史を教えてください。

GoaGil(以下G)おいおい、私の歴史といったらとんでもなく長いストーリーになってしまう。とにかく、いろんなアプローチで音楽に触れてきたらからね。ただ、言えることはどの時代においても、私のコンセプトは変わってはいないということ。今のスタイルも、70年代にロックンロールのスタイルでやってきたことも、基本的には同じコンセプトなんだよ。 (more…)

HTML convert time: 1.973 sec. Powered by WordPress ME. design by KOTETSU & fuujii(amaranth)